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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2018.03.23  情報源 | 国連  カテゴリ | 地球環境 >> その他(地球環境)
世界気象機関、世界気象デーに「気象・気候への適切な備え」を呼びかけ
 世界気象機関(WMO)は、2018年の世界気象デー(3月23日)に、今回のテーマとした「気象・気候への適切な備え」の重要性を訴えた。このテーマは、日々の天気予報や警報、作期の判断、今後数十年の都市インフラ・水管理計画を支援するという各国の気象水文機関(NMHS)の中心的役割を示すものであり、人口増、極端気象、気候変動の影響が増す中で重要性が高まっている。世界気象デーにWMOは世界の気候現況を報告した。2018年始めは、北極圏では異常な高温、北半球の人口集中地域では低温、オーストラリアやアルゼンチンの一部では極端な熱波、ソマリアでは干ばつ、南アフリカのケープタウンでは水不足と、極端気象が続いている。WMOは過去数十年に極端気象に起因する死亡が大幅に減少したのは気象予報の精度向上と災害管理当局との連携の成果だとし、マルチハザード早期警戒システムの重要性を強調。政府や地域機関などが早期警戒システムを開発・評価する際に参照できる実践的なチェックリストを公表した。【世界気象機関
記事に含まれる環境用語 |
気候変動
水文
世界気象機関
熱波
北極圏
プレスリリース |
https://public.wmo.int/en/media/press-release/world-meteorological-day-weather-ready-climate-smart

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