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環境ニュース[国内]

農林水産研究高度化事業 17年度追加採択課題4件を決定

環境一般 調査/研究】 【掲載日】2005.08.24 【情報源】農林水産省/2005.08.23 発表

 農林水産省は提案公募型の研究委託事業「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」で平成17年度の追加採択課題として4課題を決定し、17年8月23日付けで公表した。
 この事業は同省が、現場に密着した農林水産分野の試験研究の迅速な推進を図るため、14年度から実施しているもので、17年度は従来の「研究領域設定型研究(全国領域設定型・地方領域設定型)」、「地域活性型研究」の2区分のほか、他府省の基礎・基盤的研究で生まれた研究成果を農林水産分野へ積極的に活用する「府省連携型研究」、農林水産分野の突発的な重要課題に対応して調査研究を実施する「緊急課題即応型調査研究(注1)」を創設。また「全国領域設定型研究」の中に新たに「リスク管理型」を設け、食の安全・安心についてのリスク管理施策課題に対応した研究を推進するとしていた。
 なお今回採択された4課題はこのうち、「リスク管理型研究」、「緊急課題即応型調査研究」の追加公募分。
 「リスク管理型研究」の採択案件は「遺伝子組換えトウモロコシBt10の定量分析法開発」の1課題で、一方「緊急課題即応型調査研究」では、「火傷病侵入警戒に関わる緊急調査研究」、「木質ペレット焼却灰の化学物質特性の解明および利用促進技術の開発」、「輸入アサリの偽装表示対策技術開発」の3課題が採択されている。

(注1)緊急課題即応型調査研究は今回の公募の対象外。年度途中に発生した農林水産分野の緊急課題が発生した場合に、随時公募を行うとされている。【農林水産省】

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