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環境ニュース[海外]

EPA 2009年度予算案を公表

環境行政 その他(環境行政)】 【掲載日】2008.02.19 【情報源】アメリカ/2008.02.04 発表

 EPAのジョンソン長官は、2月4日、同庁の2009年度の予算案を公表した。予算の総額は71億4000万ドル。特に、エネルギー安全保障・国土安全保障、主要港湾周辺の都市部における対策、ナノテクノロジー関係の研究等に重点が置かれている。主な内容は以下のとおり。
●エネルギー:エネルギー効率化を促進し、エネルギー関係法令の要求事項を満たすため、クリーンディーゼル補助として4920万ドルを要求。また、エネルギー事業の提案が急増していることを踏まえ、認可や環境審査に対応するための経費を1400万ドル追加。
●テロ対策、自然災害対策:緊急時の対応能力の増強、廃棄物施設の安全性の改善のため、3200万ドル増額の1億7000万ドルを要求。
●執行の強化:法令の執行に関し、過去最高額を要求。900万ドル増額の5億6300万ドル。
●水関係:水質浄化補助に5億5550万ドル、飲料水補助に8億4220万ドルを要求。
●大気関係:州や地方自治体への補助に1億8600万ドル。EPA気候変動プログラムに9800万ドル、エネルギースタープログラムに4400万ドル、アジア太平洋パートナーシップに500万ドル。
●科学研究:ナノテクノロジー関係の研究に1490万ドル、地球規模の気候変動研究に1600万ドル、総合的リスク情報システムに900万ドル。
土壌汚染:スーパーファンド予算として、1020万ドル増額の12億6400万ドルを要求。
【EPA】

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