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Issued: 2010.08.20

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2008年5月にスタートした環境省と中国環境保護部との間の日中水環境協力「農村地域等における分散型排水処理モデル事業協力」が順調な進展を見せている。...

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発表日 | 2008.06.03  情報源 | 環境省  カテゴリ | ごみ・リサイクル >> ごみ処理
18年度の一般ごみ総排出量5,202万トン 1人1日では1,115グラム排出
 環境省は平成20年6月3日付けで、18年度の全国の一般廃棄物(ごみ・し尿)排出・処理状況の調査結果を公表した。
 18年度のごみ総排出量は、17年度の5,273万トンより1.3%減少した5,202万トンで、1人1日あたりのごみ排出量も17年度の1,131グラムより1.4%減少し、1,115グラムとなった。一般廃棄物の排出量はここ数年、ほぼ横ばい傾向が続いている。
 一方、市町村による再資源化量と住民の資源回収量をあわせた再生利用量は、17年度の1,003万トンより1.8%増加した1,021万トンとなり、リサイクル率も17年度の19.0%から0.6ポイント増え、19.6%になった。リサイクル率はこの10年間毎年約1%程度ずつ着実に増加しており、18年度もこの傾向が継続したといえる。
 なおリサイクル率の増加を受け、最終的処分量も17年度の733万トンから7.2%減少し680万トンとなり、一般廃棄物最終処分場の残余年数は15.5年(17年度:14.8年)と増加したが、残余容量総計は1億2,884万立方メートル(17年度:1億3,302万立方メートル)であり、依然として逼迫している状況であることには変わりがなかった。
 全国の自治体の取組み状況では、1人1日あたりのごみ排出量が最も少なかったのは、人口10万人未満では奈良県野迫川村(排出量:138グラム)、10万人以上50万人未満では沖縄県うるま市(同755グラム)、50万人以上では愛媛県松山市(同908グラム)、リサイクル率が最も高かった自治体は、人口10万人未満では長野県清内路村(リサイクル率:93.3%)、10万人以上50万人未満では東京都調布市(同:48.5%)、50万人以上では東京都八王子市(同:32.1%)だった。
 し尿処理については、総人口1億2,778万人のうち、下水道を利用している人の数は8,376万人(65.5%)、浄化槽を利用している人の数が3,046万人(23.8%)、水洗化されていないトイレを使っている人の数が1,320万人(10.3%)であることが判明した。【環境省】
記事に含まれる環境用語 |
し尿
し尿処理
リサイクル
一般廃棄物
下水道
再資源化
再生利用
最終処分場
浄化槽
プレスリリース |
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9789
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
17年度の一般ごみ総排出量5,273万トン 1人1日では1,131グラム排出(国内ニュース)
16年度のごみ総排出量5,059万トン 1人1日では1,086グラム排出(国内ニュース)
15年度のごみ総排出量5,161万トン 1人1日では1,106グラム排出(国内ニュース)
関連リンク
環境省 一般廃棄物の排出及び処理状況等について
環境省 廃棄物処理の現状

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