一般財団法人環境イノベーション情報機構

ヘルプ

サイトマップ

メールマガジン配信中

環境ニュース[国内]

第11回日中韓三ヵ国環境大臣会合開催

地球環境 国際環境協力】 【掲載日】2009.06.17 【情報源】環境省/2009.06.14 発表

 第11回日中韓三ヵ国環境大臣会合(TEMM11)が、平成21年6月14日に中国の北京で開催された。
 日中韓三カ国環境大臣会合は、北東アジアの中核である日本・中国・韓国の三カ国の環境大臣が一堂に会し、本地域及び地球規模の環境問題に関する対話を行い、協力関係を強化するため、1999年(平成11年)から毎年開催されている。
 主な出席者は、日本の斉藤 鉄夫 環境大臣、中国の周 生賢 環境保護部長、韓国の李 萬儀(イ・マニ)環境部長官。
 周 部長が議長を務め、世界的な金融危機に直面する中での環境政策の方向性や、今後の日中韓三ヵ国の環境協力の優先分野、大臣会合の将来の役割などについて討議が行われた。議論を踏まえ、会合後、共同コミュニケが採択された。
 前日の6月13日には、日中、日韓の二国間会談も行われた。
 日中環境大臣会談では、[1]「環境協力の一層の深化に関する覚書」「川崎市及び瀋陽市の環境にやさしい都市の構築に係る協力に関する覚書」「環境に関する普及啓発・教育及び技術の分野における協力の一層の深化に関する覚書」の3本の覚書について合意し、[2]温室効果ガス削減と環境汚染対策を同時に実施するコベネフィット・アプローチ、大気汚染対策、水質汚濁対策等の分野での統合的かつ集中的な日中環境汚染対策協力として、各種のワークショップなどが6月22日〜7月3日に中国で開催されることになった。【環境省】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

記事に含まれる環境用語

プレスリリース

関連情報

関連リンク