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環境ニュース[国内]

福岡市 メガソーラー稼働開始 政令市初、発電事業者に

【発表日】 2013.02.05 【情報源】 地方自治体 【エネルギー 再生可能エネルギー

 福岡市西区今津の埋め立て地に大規模太陽光発電所(メガソーラー)が完成し、2月8日から発電を開始した。自治体が発電事業者になるのは九州で初めてで、全国の政令市でも初の試みという。
 市西部中田埋立場(敷地面積1万1000m2)に、太陽光パネル3840枚(平地1152枚、法面2688枚)を設置した。年間の発電量は116万kWhで、一般家庭220世帯分に相当する。市は20年間で8億円の売電収入を見込んでおり、事業費を差し引き、3億円の収入を見込んでいる。
 市の所有地の上に、NTTグループが太陽光発電設備を建設。この設備を市が15年間、賃借する契約を結んだ。契約の終了後に設備は市に無償で譲渡される。
 高島宗一郎市長は「福岡はこれまで電気を使う立場だったが、電気を起こす側になることで、市民の節電意識も高めたい」と述べた。 環境局環境エネルギー政策部エネルギー政策課 TEL:092-711-4926 【福岡市】

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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