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環境ニュース[国内]

電源開発・アサヒビール、熊本県の風力発電所で小学生の環境体験学習会を開催

環境学習 こどもの環境学習】 【掲載日】2013.09.25 【情報源】企業/2013.09.19 発表

 電源開発(Jパワー)とアサヒビールは、熊本県西原村の風力発電所で同県内の小学生を対象にした環境体験学習会を9月25、26日に開催する。「アサヒ・Jパワー風の子塾」と呼び、風力発電をテーマに、自然環境と温暖化防止などについて4校の5、6年生児童に伝える。両社は2006年から協働して風の子塾を開き、8回目となる。
 環境活動を積極的に推進する次世代の人材を育てる環境教育の一環で、Jパワーが展開する風力発電事業「阿蘇にしはらウィンドファーム」で実施する。2グループに分けて同じ内容で1日ずつ行う。「風を体感する体験活動」「阿蘇の自然について学ぶ」「自然エネルギー・温暖化防止活動を知る」の3プログラムを用意した。
 このうち自然エネルギー・温暖化防止活動を知るは、自然エネルギーの役割と森林の大切さを学ぶことが狙いとなり、子供たちは風力発電所の見学を通じて自然の力でエネルギーを生み出す風力発電の仕組みを理解する。同時に、温暖化を防ぐための自然エネルギーの大切さや、地域、家庭でできる取り組みに関しても考える。
 阿蘇にしはらウィンドファームは阿蘇外輪山に位置し、出力1750kWの風車を10基備える。年間発生電力量は、一般家庭約7000世帯の年間消費電力量にあたる約2500万kWhとなる。Jパワーは自社の水力発電所でも体験プロジェクトを開き、アサヒビールは森で自然体験学習を行うなど、両社とも環境教育に積極的に取り組んでいる。【電源開発(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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