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Issued: 2016.05.19

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 地球温暖化などの気候変動対策は、グローバルな問題として国際社会または国全体レベルで進められていますが、基礎自治体や地域コミュニティレベルにおいても環境負荷軽減の取り組みは不可欠であります。また、東日本大震災を教訓に、地域においても通常時、緊急時を問わず確保できる「自立・分散型エネルギーの導入」などによる災害に強い地域づくりが求められています。...

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発表日 | 2015.01.21  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 健康・化学物質
アメリカ環境保護庁、自動車ブレーキパッドの銅等の使用制限に向け州・業界と合意
 アメリカ環境保護庁(EPA)、州環境評議会(ECOS)及び8業界団体(同国自動車部品工業会等)は、自動車用ブレーキパッドへの銅等の使用を制限する自主的な合意、「銅フリー(非含有)ブレーキ・イニシアティブ」(Copper-Free Brake Initiative)に署名した。
 ブレーキパッドの粉塵に含まれる銅や水銀カドミウムアスベスト六価クロムは雨水によって河川や湖へ流出し、魚類・両生類・植物等に害を及ぼす恐れがある。これらの流出を低減するため、上記の合意はブレーキパッドの銅の含有量を2021年までに5%未満、2025年までに0.5%未満に削減するよう求めている。水銀など他の物質の使用削減も求めている。
 カリフォルニア州とワシントン州は、ブレーキパッドに使用する物質の州規制基準を既に可決している。カリフォルニア州の試算によれば、その成分を変えることで都市排水に含まれる銅は61%も減少するという。 
合意では、具体策として、1)ブレーキパッドの銅等の使用削減を全国で実現するための啓発・支援活動、2)代替となる摩擦材・成分の検査、3)摩擦材の包装・製品への標示、等を挙げている。【アメリカ環境保護庁】
記事に含まれる環境用語 |
EPA
アスベスト
カドミウム
河川
水銀
両生類
六価クロム
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/06a4e6aa5b75467d85257dd400689069!OpenDocument

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