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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2004.12.16  情報源 |  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
アフリカにおける気候変動影響と貧困に関するレポートを発表
 イギリスのベケット環境・食糧・地方事業大臣とベン国際開発大臣は共同で、アフリカにおける気候変動の影響に関するレポートを発表した。
 気候変動とアフリカの開発は、イギリスがG8議長国として取り組む二つの重点課題であり、今回のレポートは、この二つの問題の関連について強調している。気候変動の影響が、アフリカの貧困や開発に及ぼす影響については、現時点で、知見があまりに少ないという問題意識が背景にあり、今回のレポートは情報不足を補う最初のレポートという位置付けである。
 報告書のポイントは、以下のとおり。
●アフリカ大陸の気候観測システムは、他のどの大陸よりも遅れている。
●アフリカの気候システムの科学的な理解は低く、特にコンゴ盆地の気候は重要だが理解されていない。
●アフリカでは、気候変動モデルを実施する技術的知見のレベルが低く、結果として活動も少ない。
●数ヶ月から一年間にわたる、季節的な気象予報はよく発達しており、成功例となっている。
●アフリカにおける気候科学の支援に不可欠な国際協力は、現在の財政構造によって阻まれている。
 また、将来的な課題として、データ集積施設への支援、アフリカの持続可能な開発アトラスの制作、科学者助成基金、アフリカの気象学者の育成、研究事業・プログラム基金、世界気象機関(WMO)が提携する「地域気候センター」や「アフリカ気候・持続可能な開発研究所」の設立に関する支援などが挙げられている。
 なお、G8諸国やアフリカ諸国、NGO、市民との協議に続き、2005年にイギリスのダービーシャーで開催されるG8環境・開発大臣会合では、このレポートの最終的な結論について議論する予定である。【イギリス環境・食糧・地方事業省】
記事に含まれる環境用語 |
気候変動
持続可能な開発
世界気象機関
プレスリリース |
http://www.defra.gov.uk/news/2004/041216b.htm
関連情報 |
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報告書の詳細

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