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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2017.07.26  情報源 | イギリス  カテゴリ | 大気環境 >> 交通問題
イギリス、ガソリン・ディーゼル車の販売終了を含む二酸化窒素汚染対策を公表
 イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)と運輸省(DfT)は、自動車の排ガスによる道路沿いの二酸化窒素(NO2)汚染対策をまとめた新たな計画を発表した。計画では、2040年までにディーゼルとガソリンを用いる従来型の乗用車とバンの新車販売を終了する方針を打ち出した。また、排ガス汚染は地域によって異なることから、自治体が地域の大気質浄化計画を策定することを求めている。自治体の計画実施を支援するため、政府は2億5500万ポンドを用意する。DEFRAは自治体による具体策として渋滞緩和のための道路の変更や低排出車の導入促進、公共交通の改良など様々な改善策を推奨し、そのための資金も用意する。汚染車の通行規制や課金制度などの規制的措置は、こうした改善策が有効でない場合にのみ検討するよう優先順位をつけた。
 大気汚染はイギリス国民の健康を脅かす最大の環境リスクで、大気汚染によって損なわれた生産性は27億ポンドに上った(2012年)という。政府は、自動車以外の汚染源も対象とする包括的な大気浄化戦略を2018年に公表する予定で、今回の計画はその一部となる。【イギリス環境・食糧・農村地域省】
記事に含まれる環境用語 |
環境リスク
大気汚染
二酸化窒素
プレスリリース |
https://www.gov.uk/government/news/plan-for-roadside-no2-concentrations-published

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