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環境ニュース[国内]

海洋プラスチックごみのモニタリング手法調和とデータ整備に関するG20ワークショップの結果公表

地球環境 海洋汚染】 【掲載日】2020.09.16 【情報源】環境省/2020.09.15 発表

 環境省は、海洋プラスチックごみに関するモニタリング調和とデータ収集に関するG20ワークショップを、ウェブを通じて開催し、31か国から約160名の政府関係者や研究者が参加した。
 ワークショップでは、海洋プラスチックごみに関するモニタリング手法の調和(比較可能にすること)とデータの世界的な共有の重要性と推進方法について議論が行われ、また、日本から新たな世界的モニタリングデータ共有システムを提案がされた。
 
 日時:令和2年9月7日(月)20:00〜23:15
 出席者:31か国から約160名が出席
 
 世界的な課題となっている海洋プラスチックごみを地球規模で削減していくためには、その分布状況などの科学的データを世界各国が共有し、これをもとに効果的な対策を検討することが必要。
 しかし、海洋表層に漂流するマイクロプラスチックの実態調査は、世界各国で異なる調査手法がとられていたため、データを比較することが困難となっている。そのため、モニタリング手法の調和(比較可能にすること)が重要な課題として認識されている。

【環境省】

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