一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境ニュース[国内]

アメリカ環境保護庁、大気中鉛濃度基準の見直しに着手

大気環境 大気汚染】 【掲載日】2020.04.01 【情報源】/2020.03.12 発表

 アメリカ環境保護庁(EPA)は、に関する国家環境大気質基準(NAAQS)の次期レビュープロセスに着手すると発表した。大気浄化法(CAA)のもと、国民の健康と環境を守るため基準大気汚染物質(criteria air pollutant)についてEPAは適宜NAAQSを設定、レビュー、改定することになっており、基準とその土台となる科学的知見についても定期的なレビューが行われる。EPAによると、CAAのプログラムや各州・自治体の取り組みの成果として、国内の大気中濃度は2010〜2018年に82%、1980年以降では99%低減したという。
 基準大気汚染物質は、環境中に普通にみられ、人の健康や財産、環境に悪影響を及ぼしうる物質として特定されているもので、、地表オゾン、粒子状物質、一酸化炭素二酸化硫黄二酸化窒素の6物質がある。【アメリカ環境保護庁】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

記事に含まれる環境用語

プレスリリース

関連リンク