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環境ニュース[国内]

アメリカ環境保護庁、廃棄物削減で優れた功績を挙げたWasteWiseの受賞者を発表

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2020.05.06 【情報源】/2020.04.20 発表

 アメリカ環境保護庁(EPA)は、2019年のWasteWise賞の受賞者を発表した。同賞は、廃棄物の抑制やリサイクル活動において、最も改善を示した企業・団体を大学、地方自治体、部族政府など部門別に表彰するものである。2019年は、革新的な最優良事例を利用し、余剰材料の新たな製品への転換、廃棄物の抑制・転換に関する専門的な研修、金属くず、紙類、発砲スチレン、ビニール袋など様々な材料の再利用、といった取組みを行い、本来埋め立て処分場や焼却炉に投入される廃棄物を抑制、削減させた11団体が受賞した。WasteWiseプログラムは、材料のライフサイクルを通じて、その有益な利用や再利用を促し、持続可能性の達成や廃棄物の削減を推進するEPAの「持続可能な材料管理」の取組みの一環。アメリカのすべての企業、政府、学術機関、非営利団体が参加でき、参加団体はいかに廃棄物を削減し、環境スチュワードシップ(管理)を実践し、持続可能な材料管理を廃棄物管理業務に組み込むかを明確にすることになる。
【アメリカ環境保護庁】

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