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Issued: 2016.07.29

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 昨年12月のCOP21で採択されたパリ協定は、先進国・途上国という従来の二分論を超えて、歴史上初めて全ての国が参加する温室効果ガス排出削減等のための枠組みです。長期目標として2℃目標の設定(1.5℃に抑える努力を追求)、温室効果ガスの削減目標の5年ごとの提出・更新、適応計画プロセスや行動の実施等を内容とするパリ協定の採択によって、地球温暖化対策は国際的に新しいステージに入り、これに呼応して、我が国の国内の地球温暖化対策も新しいステージに入ることとなります。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
生物化学的酸素要求量
セイブツカガクテキサンソヨウキュウリョウ   【英】Biochemical Oxygen Demand   [略]BOD   [同義] BOD 
 解説 |
水中の有機物が微生物の働きによって分解されるときに消費される酸素の量のことで、河川の有機汚濁を測る代表的な指標。
環境基準では、河川の利用目的に応じて類型別に定められている。また水質汚濁防止法(1970)に基づく排水基準が定められている。BODが高いとDOが欠乏しやすくなり、10mg/L以上で悪臭の発生等がみられる。
なお、BODは生物によって代謝されやすい有機物を表現しているもので、代謝されにくい物質は測定値のなかに入ってこない。また排水中に生物に対して有毒な物質が含まれていると、生物の活性を低下させるため、実際よりも低い値となる。
一方、長時間のBOD測定でアンモニアや亜硝酸のような無機物質による酸素消費がみられると、測定値が実際よりも高くなる場合がある。
似たような指標にCODがある。(環境基準では湖沼と海域ではCODで定められている)。これは、河川は流下時間が短く、その短い時間内に生物によって酸化されやすい有機物を問題にすればよいのに対して、湖沼や海域は滞留時間が長く、有機物の全量を問題にする必要があること、また湖沼には光合成により有機物を生産し、溶存酸素の消費・生成を同時に行なう藻類が大量に繁殖していることから、BODの測定値が不明瞭になることなどによるとされる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  溶存酸素
  微生物
  藻類
  水質汚濁防止法
  光合成
  湖沼
  環境基準
  河川
  悪臭
  アンモニア
  COD
  BOD
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境河川・湖沼・海
  公害問題水質汚濁

 関連Webサイト |
  化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量削減基本方針の策定について(平成13年12月11日環境省報道発表)
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=3033
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