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環境ニュース[国内]

国内希少野生動植物種に5種追加 「種の保存法施行令」改正案への意見募集開始

【発表日】 2011.02.15 【情報源】 環境省 【自然環境 野生動植物

 環境省は、マルコガタノゲンゴロウなど5種の動植物を新たに国内希少野生動植物種として指定する「種の保存法施行令」改正案をまとめ、この案について平成23年3月2日まで意見募集を実施することにした。
 国内希少野生動植物種に指定されると、捕獲・採取・譲渡しが原則禁止になる。現在、環境省が実施する生息状況調査で生息情報が把握できた種のうち、国内希少野生動植物種の指定要件を満たす種については、順次指定しており、現在までに82種を指定している。
 今回新たに指定しようとしているのは、マルコガタノゲンゴロウ、フチトリゲンゴロウ、シャープゲンゴロウモドキ、ヨナグニマルバネクワガタ、ヒョウモンモドキ−−の5種。この内、フチトリゲンゴロウ、シャープゲンゴロウモドキ、ヨナグニマルバネクワガタ、ヒョウモンモドキ−−の4種については卵も捕獲等規制の対象とするとしている。【環境省】

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