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環境ニュース[国内]

トヨタホーム、2世帯住宅のスマートハウス発売、「PM2.5」対応の換気システム搭載

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2014.01.28 【情報源】企業/2014.01.24 発表

 トヨタホームは、独立タイプの2世帯住宅商品「シンセ・フィーラスNicorism(ニコリズム)」を1月24日に発売した。住宅エネルギー管理システム(HEMS)や太陽光発電システムなどのスマートハウス(次世代型環境配慮住宅)機能に加え、微小粒子状物質「PM2.5」に対応したフィルターを備える24時間換気システムを搭載した。
 「いつもはそれぞれ。ときどきいっしょ」をコンセプトにした。スマートハウス機能は世帯ごとに設定し、それぞれのライフスタイルに合わせた仕様にできる。HEMSと、2世帯住宅の広い屋根を利用した大容量太陽光発電システム、リチウムイオン蓄電池などの機器を電気自動車(EV)と連携させ、エネルギーを効率的に利用できる。
 独自の全館空調で住宅内の温度差を減らし、急激な温度変化が健康に悪影響を与えるヒートショックを防ぐ。フロアごとに制御して各世帯の好みに応じて温度設定できる。24時間換気システムがPM2.5黄砂、花粉など有害物質の侵入を抑えるとともに室内の汚れた空気や湿気を屋外に排出することで、健康的な空気環境を維持する。
 住宅市場は少子高齢化で世帯数が減る一方、多様化が進んでいる。トヨタホームは2013年に高齢層向け住宅を投入したほか、健康寿命を延ばす生活提案を導入した。今回、2015年1月の相続税改正による課税拡大を受けて2世帯住宅の需要増が予想されることから、シンセ・フィーラス ニコリズムを展開する。年間50戸の販売を目指す。 【トヨタホーム(株)】

提供:日経bp環境経営フォーラム(EMF)

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