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環境ニュース[国内]

オンワードホールディングス、自社の回収衣料で作った毛布をミャンマーに寄贈

環境一般 CSR】 【掲載日】2014.11.05 【情報源】企業/2014.10.30 発表

 オンワード樫山を傘下に持つオンワードホールディングスは、顧客から引き取った自社の回収衣料で作ったリサイクル毛布をミャンマーに寄贈した。環境・社会貢献活動の一環として日本赤十字社の協力を受けて実施した。東南アジアの最貧国とされる同国の生活困窮者や特別支援学校、養護施設の子供たちを中心に4000枚を10月23日に贈った。
 毎年春と秋に不要衣料品を引き取っている「オンワード・グリーン・キャンペーン」で集まった衣料品の一部からリサイクル毛布を生産した。オンワードは「この地球(ほし)を想う。この服をまとう。」をコンセプトに環境経営を重点に掲げ、キャンペーンで可能な限りリサイクルリユースして衣料品循環システムの構築を目指している。
 キャンペーンでは、世界の被災地や復興中の地域への支援を目的に、日本赤十字社を通じてリサイクル毛布の寄贈を続けている。2010年5月のバングラデシュに始まり、カザフスタン、日本の東日本大震災被災地、中国、モンゴル、ネパールに届けた。ミャンマーでは7回目で、これまでに贈ったリサイクル毛布は今回を含め1万9500枚にのぼる。
 ミャンマーは経済的に注目される一方、現在も最貧国に分類され、生活困窮者も多い。リサイクル毛布は生活改善のための敷物や掛物に活用してもらう。今秋のキャンペーンは9月19日〜11月12日に全国の百貨店23店舗で行っていて、約3万人の顧客から約16万点の衣料を引き取りできる見通しだという。この中から新たにリサイクル毛布を作る。【(株)オンワードホールディングス】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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