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環境ニュース[国内]

京セラ、東京センチュリーリースなどと兵庫にメガソーラー開発、発電事業実施

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2015.04.16 【情報源】企業/2015.04.10 発表

 京セラは、東京センチュリーリース、三菱総合研究所、四国電力グループで電気関係施設の設計・施工の四電エンジニアリングと、兵庫県多可町に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を開発して発電事業を実施する。約14.5MW(1万4500kW)の出力があり、発電電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用して関西電力に売電する。
 4社が共同出資して設立した事業会社の多可町安田郷メガソーラー発電が手掛ける。約62haの事業用地に京セラの太陽電池モジュール約5万5000枚を取り付け、約3kmの自営送電線設備を設ける。年間で約1万6059MWh(1605万9000kWh)の発電電力量を予想する。一般家庭約4850世帯分の年間電力消費量に相当し、CO2排出削減効果は年間約7800tを見込む。
 4月に工事を始め、2016年11月の稼働を予定する。京セラがモジュールと周辺機器を供給し、子会社の京セラソーラーコーポレーションが維持管理を行う。東京センチュリーリースはファイナンスとアレンジメント、四電エンジは発電所の設計・施工、三菱総研は事業の統括・コンサルタントと多可町安田郷メガソーラー発電の運営業務を担当する。
 4社は兵庫県公表のメガソーラー候補地情報に基づき、2013年5月に事業の検討を始めた。その後多可町や地元生産森林組合への提案、申請手続き、設備設計、各種の協議を経て2014年10月に多可町安田郷メガソーラー発電を立ち上げた。2015年3月に林地開発許可を取得して着工が決まった。事業用地は、地元で有効活用が望まれていた土地だった。

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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