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環境ニュース[国内]

JAG国際エナジーが施工・監理した北海道釧路市のメガソーラーが完成

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2015.07.30 【情報源】企業/2015.07.24 発表

 日本アジアグループ傘下で太陽光発電施設開発のJAG国際エナジーが施工・監理(コンストラクションマネジメント=CM)業務を手掛けた、北海道釧路市の大規模太陽光発電所(メガソーラー)「釧路音別太陽光発電所」が完成した。7月21日に完工式を開いた。日本紙パルプ商事が100%出資する事業会社のエコパワーJPが建設し、売電する。
 釧路音別太陽光発電所は約119haの土地に、太陽電池モジュール10万800枚を取り付けた。約20MW(2万kW)の出力があり、年間で約2600万kWhの発電電力量を見込んでいる。これは一般家庭8000世帯の年間使用電力量に相当する。7月1日に運転を始めた。発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づき、20年間売電する。
 発電所が位置する釧路地方は、長い日照時間や高い晴天率、年間を通じて気温が低いことなど太陽光発電に適した気候条件を備え、高い発電効率が期待されるという。JAG国際エナジーは北海道で8カ所のメガソーラーの開発や運営管理に関わっていて、その経験とノウハウを活用して施工品質の確保や施工状況の適切な監理などに取り組んだ。
 CMは発注者の補助・代行者の立場で設計や工事発注方式の検討、工程・コスト管理などの業務を担当する。JAG国際エナジーは、再生可能エネルギーの開発・建設・運用サービスを総合的に提供している。日本紙パルプ商事は再生可能エネルギー発電事業を推進し、今回を含め太陽光発電所3カ所と木質バイオマス発電所2カ所が運転を始めた。【JAG 国際エナジー(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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