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環境ニュース[国内]

矢崎総業、グループがLPガスメーターを一括検針する無線機を富士電機と開発

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2015.11.26 【情報源】企業/2015.11.26 発表

 矢崎総業グループで電線・ガス機器・計装機器の矢崎エナジーシステムは、LP(液化石油)ガスメーターを一括して検針する無線機を富士電機と開発した。新型LPガスメーターに合わせて、2016年春に発売する。メーターに装着し、タブレット(携帯情報端末)を使って離れた場所から最大50件をまとめて検針できる。
 LPガス業界でも無線通信を利用した検針や情報収集が求められるようになっていることから開発した。920MHz帯で消費電力が抑えられる新しい通信方式「Uバスエア」を採用した。電池駆動式の無線システムで、この方式を組み込んだ端末によって各家庭のLPガスメーターの検針データを複数のメーターを経由して伝送する。
 グループで一括して検針値を取得し、積算値を取得する。併せて、個別や器具別積算値も取得できることから、新料金メニューへの対応を実現する。瞬時の流量確認で、ガスの使用状況がリアルタイムに分かり、顧客の在宅も予想できる。そのためセキュリティー情報を収集するほか、タブレットを使用してメーターと離れた場所からでもガスを止められる。
 新型メーターは超音波でガスの流量を計測するタイプで、現行モデルから20%以上軽量化するとともに、ガス使用状況から器具を識別するなど、各種の新機能を搭載する。器具の識別では給湯器とファンヒーターそれぞれで積算し、割引プランに活用できる。メーター回りの接続部材を一体化したユニットも発売する。【矢崎エナジーシステム(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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