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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2017.12.01  情報源 | 気象庁  カテゴリ | 地球環境 >> オゾン層
今年の南極オゾンホールの最大面積は過去29年間で最小記録
 気象庁は、今年の南極オゾンホールの最大面積が1988年以来最小の値となった、と発表した。

 気象庁が米国航空宇宙局(NASA)の衛星観測データを基に解析した結果、2017年の南極オゾンホールは、 例年と同様に8月頃に現れ、11月19日に例年より早く消滅した。
 今年のオゾンホールの最大面積は、9月11日に記録した1,878万km2(南極大陸の約1.4倍)で、1988年以来の小さな値となった。
 
 オゾン層破壊物質の濃度は緩やかに減少しているものの、依然として高い状態にある。 今年のオゾンホールの面積が近年と比較して顕著に小さかった要因は、成層圏の気温が8月中旬以降かなり高く推移したことにより、 オゾン層破壊を促進させる極域成層圏雲が例年よりも発達しなかったことが考えられる。

 世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)の報告によると、 南極上空のオゾン層が、オゾンホールがほぼ見られなかった1980年の水準に回復するのは、今世紀半ば以降になると予測されている。

【気象庁】
記事に含まれる環境用語 |
オゾンホール
オゾン層
オゾン層破壊物質
極域成層圏雲
国連環境計画
世界気象機関
南極
南極大陸
プレスリリース |
http://www.jma.go.jp/jma/press/1712/01a/ozonehole1712.html

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