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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2018.06.22  情報源 |  カテゴリ | 地球環境 >> その他(地球環境)
世界気象機関、海洋観測システムの状況を報告
 世界気象機関(WMO)は、現在の海洋観測の進捗状況や優先事項、不足点をまとめた海洋観測システムの状況報告を公表した。海洋観測は、極端気象や沿岸災害の予測・対処に加え、海洋の状態を監視するためにも不可欠である。特に、人口が増える沿岸都市への海面上昇の影響や、汚染や気候変動による海洋生態系への脅威が増す現在、海洋観測の果たす役割は大きい。今回の報告によると、気候・気象の予報、早期警戒情報、気候変動に関する科学的知見など、過去数年で海洋観測は大きく進歩した。例えば、世界の海洋蓄熱量や酸性化、海面上昇はかつてない精度で観測できるようになった。海洋観測システムは、衛星による観測と、船舶やブイ、無人観測艇など洋上観測が主力になる。近年の技術の進歩が、これらのシステムの改善につながっている。一方課題としては、継続的な資金や人材の確保に加え、北極南極海、水深2000メートルより下の深海など観測データの少ない部分への対処が必要だとしている。この報告は、WMOとユネスコの政府間海洋学委員会(IOC)の合同海洋・海上気象専門委員会(JCOMM)が作成した。【世界気象機関
記事に含まれる環境用語 |
海面上昇
海洋生態系
気候変動
世界気象機関
南極
北極
プレスリリース |
https://public.wmo.int/en/media/news/ocean-science-and-observations-focus-executive-council

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