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Issued: 2017.05.16

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 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

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発表日 | 2017.06.02  情報源 | ドイツ  カテゴリ | 環境一般 >> その他(環境一般)
ドイツ、「2017年環境データ」を公表。気候保護へのさらなる努力が求められる
 ドイツ連邦環境庁は、「2017年環境データ」を公表した。これは、ドイツ国内における環境の状態や変化についてまとめたもので、環境政策における目標を達成するための道筋を示している。今回のデータでは、特に、気候保護に対するドイツのさらなる貢献が求められている。クラウツベルガー長官は、「アメリカのパリ協定からの離脱は良いニュースではない。ドイツは、優れた取り組みを行い、率先していくことが求められている。気候を守るためには、全ての部門の排出量を減らさなければならない。化石燃料を用いた発電から撤退し、再生可能エネルギーによる発電を増やす。交通部門におけるエネルギーシフトも必要だ」と述べた。2016年の温室効果ガス排出量は、1990年比で約28%減少している。ドイツの目標は、2020年までに40%削減であるが、現状では達成できない。この要因としては、1990年以降、温室効果ガス排出量削減できていない交通分野が挙げられている。また、交通拠点に近い測定地点の57%でNO2濃度の年間上限値の超過が記録されるなど、大気汚染の要因ともなっていることが示されている。この要因としては、特に、貨物車の増加が挙げられている。水質については良い結果が出ており、国内の水浴場の98%がEU の水浴指令で定められている要求を満たし、さらに飲料水は、ほぼ全土で高い品質が記録されている。一方で、農業を通じた河川への過剰な窒素流入が問題となっていることが指摘されている。【ドイツ連邦環境省】
記事に含まれる環境用語 |
温室効果ガス
化石燃料
河川
再生可能エネルギー
水浴場
大気汚染
窒素
プレスリリース |
http://www.umweltbundesamt.de/presse/pressemitteilungen/daten-zur-umwelt-2017-mehr-engagement-fuer-den

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