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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
浮遊植物
フユウショクブツ   【英】Free-Floating Plant   [同義] 浮漂植物  浮表植物  浮水植物 
 解説 |
根が水底に固着せずに水中や水面を浮遊している植物。水生植物の一形態。根を水底に張らずに必要な栄養塩類を水中から吸収するため、富栄養な水域で繁茂する。
ウキクサやホテイアオイのように水面上を浮遊する種はガス交換や光合成の方法が浮葉植物と共通し、ムジナモやマツモのように水面下に浮遊している種はこうした機能が沈水植物と共通している。植物プランクトン維管束植物ではないが、浮遊植物に含まれる。その生育の状態から浮水植物浮漂植物浮表植物とも言われる。
サンショウモやアカウキクサは、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧II類(VU)とされている。外来の浮遊植物としては、富栄養化した各地の水域で大繁茂するホテイアオイや、南西諸島から関東地方にかけて定着しつつある亜熱帯原産のボタンウキクサなどがある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  浮葉植物
  浮表植物
  浮漂植物
  浮水植物
  富栄養化
  熱帯
  南西諸島
  沈水植物
  水生植物
  光合成
  栄養塩
  維管束植物
  レッドデータブック
  ホテイアオイ
  プランクトン
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  神戸市教育委員会・神戸の水生植物
http://www.kobe-c.ed.jp/shizen/wtplant/wtplant/14006.html
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