資源に乏しい日本では、エネルギー資源の大部分を輸入に頼っています。国際エネルギー機関の統計によると、日本のエネルギー自給率は18%(原子力を輸入とした場合には4%)、主要先進国で最も低い水準にあります。 中でも、エネルギー全体に占める石油への依存度は49%にのぼり、その89%は日本から遠く2000km離れた中東産油諸国から約20日間かけて海上輸送されているのです。