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野生生物種の減少のメカニズム
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目次

地球上にはシロナガスクジラのような巨大な生物から土壌中の微生物にいたるまで非常に多くの生物が存在し、多様な環境の中で相互に関わり合いながら生態系を構成している。
一方で、地球上では生命の誕生以来、自然のプロセスの中で絶えず種の絶滅は起こってきた。しかし、現在では、過去にないスピードで種の絶滅が進行している。しかも、人類の活動によってこれらの種の絶滅が生じていると考えられるものが多数ある。

野生生物種が減少する主な理由として次の4つがあげられている。
  • 環境の悪化や破壊による生息域の減少
  • 乱獲
  • 生態系の変化
  • 農作物や家畜を守るための捕獲
また、野生生物種の減少が最も進行していると考えられているのが、アフリカ、中南米、東南アジアの熱帯林地域である。これらの地域では、
  • 焼畑移動耕作による森林の減少
  • 過剰な薪炭材の採取
  • 過放牧
  • 無秩序な用材の伐採
などが直接の原因となって野生生物種の生息環境が破壊され、種の減少が進行している。しかも、ここであげた原因の背景には、貧困、内戦などによる社会制度の崩壊・不安定による政策や制度の不備、人口の急増など、きわめて社会的な要因がある。

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