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環境ニュース[国内]

東京と名古屋で「国際生物多様性の日」記念行事を開催へ

自然環境 生物多様性】 【掲載日】2007.04.27 【情報源】環境省/2007.04.27 発表

 環境省は、国連が定める「国際生物多様性の日(5月22日)」にちなみ、東京と名古屋で「生物多様性気候変動」をテーマとする記念行事を開催することにした。
 東京での記念行事「国際生物多様性の日シンポジウム」は、国連大学高等研究所、地球環境パートナーシッププラザ、環境省の共催により開催予定で、開催日時は2007年5月22日10時から17時30分まで、会場は国連大学エリザベス・ローズホール(東京都渋谷区)。
 プログラムとしては、生物多様性条約事務局長のAhmed Djoghlaf博士、国連気候変動枠組条約事務局長のYvo de Boer氏のビデオメッセージ、国連大学高等研究所研究員のBalakrishna Pisupati博士による基調講演「生物多様性気候変動と不確実性に対処するためのツール」、西岡秀三・国立環境研究所参与による基調講演「気候変動生物多様性−持続可能な将来に向けて(仮題)」、岡島成行・大妻女子大学教授がコーディネーターを務める「生物多様性気候変動に関する円卓会議」が予定されている。
 参加希望者は氏名・所属・連絡先・参加希望の部(午前午後・午前のみ・午後のみ)を明記の上、メールかFAXで事前に申し込むことが必要。宛先は国際連合大学高等研究所(担当:ウェンディ・エリオット、FAX番号:045−221−2303、電子メールアドレス: Elliotto@ias.unu.edu)。
 一方、生物多様性条約第10回締約国会議(2010年開催予定)の開催地として立候補した名古屋では、環境省、愛知県、名古屋市の共催により、07年5月21日と22日の2日にわたって記念行事を開催する。
 5月21日の記念行事は、生物多様性条約事務局職員の香坂玲氏による特別講演会で、開催時間は16時30分から18時(予定)。会場は名古屋市立大学病院(名古屋市瑞穂区)病棟・中央診療棟3階ホール。
 参加希望者は氏名・所属・連絡先を明記の上、メールかFAXで事前に申し込むことが必要。宛先は名古屋市立大学学術推進室(担当:福満(ふくみつ)、FAX番号:052−841−0261、電子メールアドレス:kikaku7@adm.nagoya-cu.ac.jp)。
 また22日には、記念講演会とイベントを実施予定。
 記念講演会は愛知県芸術文化センター(名古屋市東区)12階アートスペースAで13時30分から15時30分まで開催することになっており、プログラムとしては愛知教育大学教授の芹沢俊介氏の基調講演「生物多様性の保全」、生物多様性条約事務局職員の香坂玲氏による講演、事例発表、ディスカッションが予定されている。
 イベントは、オアシス21(名古屋市東区)銀河の広場で、16時から1
8時15分までの開催。主なプログラムは、名古屋市長らによるトークショー、エコキッズによる歌・踊り、なごや環境大学からのお知らせなど。
 記念講演会への参加希望者は、電話かFAXで、愛知県環境部環境政策課(電話番号:052−972−7779、FAX番号:052−972−7822)まで連絡し、事前登録を行うことが必要。イベントの参加については事前申込の必要はない。【環境省】

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