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環境ニュース[国内]

日本アジアグループ、傘下が北海道に開発した太陽光発電所完成、道で6カ所目

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2014.11.12 【情報源】企業/2014.11.07 発表

 日本アジアグループ傘下で太陽光発電所開発・運営のJAG国際エナジーが北海道中札内村に開発した大規模太陽光発電所「中札内IIソーラーウェイ」が完成した。同グループが道で手掛ける太陽光発電所の6カ所目で、最大の規模を誇る。発電電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づいて北海道電力に全量売電する。
 中札内IIソーラーウェイは、中札内村の同村農業協同組合が所有する養鶏場跡地に造った。JAG国際エナジーが同農協に土地の賃料を支払って太陽光発電事業を実施する。約7万4000m2の面積に東芝製のパネルを9632枚取り付けた。出力は、一般の住宅に設置される太陽光発電システムの約720世帯分にあたる約2.4MW(2400kW)を見込む。
 北海道ではこれまでに、釧路市の「星が浦ソーラーウェイ」「音別ソーラーウェイ」、中札内村の「中札内ソーラーウェイ」、本別町の「本別ソーラーウェイ」、幕別町の「幕別ソーラーウェイ」の5カ所が運転を始めている。星が浦と中札内が1.5MW(1500kW)、本別が1.0MW(1000kW)、幕別と音別が0.7MW(700kW)の出力がある。
 日本アジアグループは固定価格買い取り制度を受け、全国各地で大規模太陽光発電所の開発を推進している。中札内IIソーラーウェイを含めて、同グループで21カ所の太陽光発電所が稼働している。固定価格買い取り制度の見直しが議論される中、同グループは制度の動向を注視しながら、今後も地域特性に合った太陽光発電所の開発を進める。【日本アジアグループ(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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