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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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発表日 | 2015.11.11  情報源 | 企業  カテゴリ | エコビジネス >> その他(エコビジネス)
NEC、「海外大規模農場分析ソリューション」開発、カゴメとポルトガルで実証
 NECは、農作物の収穫量増加や栽培の効率化を図る「海外大規模農場分析ソリューション」を開発した。食品製造・加工会社や商社などとソリューションを活用して実証実験を行い、事業化を進める。これにより、農業ICT(情報通信技術)を世界で展開する。第1弾でカゴメとポルトガルのトマト農場で2015年の夏期シーズンを通じて実証し、成果を確認した。
 このソリューションは、農場に設置した気象・土壌などのセンサーや人工衛星・ドローン(小型無人航空機)のデータと、かんがい、肥料など営農環境データを基に仮想農場をコンピューターに構築し、生育シミュレーションで収穫量や収穫に適した時期を予測する。生育や気象に応じた水・肥料・農薬の使用量最適化と収穫量最大化が実現できる。
 カゴメは効率的なトマト栽培に向けてICTの活用に着目し、ポルトガルの試験農場でNECと2015年3月からソリューションを検証した。その結果、農場の水分・窒素ストレスの「見える化」による農場間の収穫量の差の原因分析▽農場ごとの最適な栽培方法の導き出し▽収穫1カ月前からの収穫量や収穫に適した時期の正確な予測−−が可能になった。
 試験農場での1haあたりの収穫量は146tとポルトガル平均の約1.5倍で、近隣の農地と比べて面積あたりの収穫量が20%ほど増加したと推測される。カゴメとNECは、オーストラリアで10月からこのソリューションを活用した実証実験を続けている。世界規模で食糧需要が急増する中、NECはこのソリューションによって農業の生産性向上につなげる。【日本電気(株)】

記事に含まれる環境用語 |
窒素
プレスリリース |
http://jpn.nec.com/press/201511/20151111_03.html
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