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環境ニュース[国内]

横浜市 下水バイオガス活用へ公民連携の研究会発足

エネルギー その他(エネルギー)】 【掲載日】2015.03.18 【情報源】地方自治体/2015.01.23 発表

 横浜市は、下水汚泥の処理過程で発生する消化ガス(下水バイオガス)を活用して、水素、熱、電気などのエネルギーを生み出すための研究会を東京ガスや三菱日立パワーシステムズと連携して立ち上げる。公民連携で水素社会・低炭素社会の実現を目指す。
 消化ガスは、メタンを主成分としたカーボンニュートラルなエネルギーで、地球温暖化対策として注目を集めている。消化ガスを精製することで都市ガスと同程度の熱量のメタンガスが得られるほか、精製したガスから取り出した水素を燃料電池の燃料にすることで、水素、熱、電気の創出が期待できる。
 同研究会は、民間企業が保有する最先端技術によって消化ガスから水素などさまざまなエネルギーを取り出すことが目的で、消化ガスへの適用技術、行政・企業の役割、工程などを検討する。当初の活動は、消化ガスの精製を市と共同研究する東京ガス、高効率な業務用燃料電池を開発する三菱日立パワーシステムズなどと進めるが、今後は必要な企業に参画を求め、さまざまな課題を解決していくという。環境創造局下水道計画調整部 TEL:045-671-2940【横浜市】

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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