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環境ニュース[国内]

丸紅、北海道苫小牧市に開発したメガソーラーが完成・運転開始、完工式を開催

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2015.10.29 【情報源】企業/2015.10.27 発表

 丸紅が北海道苫小牧市に開発した大規模太陽光発電所(メガソーラー)「とまこまい勇払(ゆうふつ)メガソーラー発電所」が完成し、10月に商業運転を始めた。10月27日に完工式を開いた。30MW(3万kW)近い発電出力があり、全額出資して立ち上げた運営会社、とまこまい勇払メガソーラーが事業を担当する。
 とまこまい勇払メガソーラー発電所の発電出力は29.8MW(2万9800kW)で、3200万kWhの年間発電電力量を見込んでいる。これは一般家庭9000世帯分の年間消費電力量に相当する。発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づいて、2035年9月30日までの20年間、北海道電力に全量を売電する。
 発電所は苫小牧市勇払・沼ノ端地区の民有地を利用して造った。約48haの面積がある。この地域は日照量が豊富で積雪が少なく、気候も温暖といった大規模太陽光発電所に適した条件がそろっていることから、高い発電効率が期待されるという。そのため丸紅はメガソーラーの建設を決め、運営会社を設立した。
 丸紅が国内で手掛けるメガソーラーは、電力事業子会社の三峰川(みぶがわ)電力の案件も含め10件16カ所になった。出力は計約200MW(20万kW)にのぼる。大分市の出力約82MW(8万2000kW)、三重・愛知県の木曽岬干拓地の同約49MW(4万9000kW)、宮城県岩沼市の同約28MW(2万8000kW)などが運転している。【丸紅(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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