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1：地被植物: → グラウンド・カバープランツ
（チヒショクブツ）
2：国連気候変動枠組条約: → 気候変動枠組条約
（コクレンキコウヘンドウワクグミジョウヤク）
3：IPCC第6次評価報告書（AR6）統合報告書 AR6(the Sixth Assessment Report) Synthesis Report: Climate Change 2023: （アイピーシーシダイ6ジヒョウカホウコクショトウゴウホウコクショ）
4：モミ・ツガ林 Fir-Hemlock Forest: （モミツガリン）
5：廃油 Waste Oil: （ハイユ）
6：カルタヘナ議定書 Cartagena Protocol on Biosafety: （カルタヘナギテイショ）
7：回生エネルギー regenerative energy: （カイセイエネルギー）
8：賞味期限 Best Before Date: （ショウミキゲン）
9：土壌環境基準 Environmental Quality Standards for Soil Contamination: （ドジョウカンキョウキジュン）
10：コリドー: → 緑の回廊
（コリドー）
11：商業捕鯨 Commercial Whaling: （ショウギョウホゲイ）
12：気候変動適応計画 Climate Change Adaptation Plan: （キコウヘンドウテキオウケイカク）
13：生物応答を利用した排水管理手法: → WET
（セイブツオウトウヲリヨウシタハイスイカンリシュホウ）
14：IPCC第4次評価報告書 IPCC Fourth Assessment Report: （アイピーシーシーダイヨジヒョウカホウコクショ）
15：要綱アセス: → 要綱アセスメント
（ヨウコウアセス）
16：万人のための教育 Education for All: （バンニンノタメノキョウイク）
17：ラニーニャ現象 La Nina phenomenon: （ラニーニャゲンショウ）
18：道路交通振動 Road Traffic Vibration: （ドウロコウツウシンドウ）
19：環境教育・環境学習 Environmental Education/Environmental Learning: （カンキョウキョウイクカンキョウガクシュウ）
20：土地倫理 Land Ethics: （トチリンリ）
21：窒素酸化物排出規制とその越境移動に関するソフィア議定書: → ソフィア議定書
（チッソサンカブツハイシュツキセイトソノエッキョウイドウニカンスルソフィアギテイショ）
22：予防原則 Precautionary Principle　／　Precautionary Approach: （ヨボウゲンソク）
23：イボニシ Dog Whelk: （イボニシ）
24：土壌汚染状況調査 Soil Contamination State Investigation: （ドジョウオセンジョウキョウチョウサ）
25：発がん性 Carcinogenicity: （ハツガンセイ）
26：食料自給力 Food Self-Sufficiency: （ショクリョウジキュウリョク）
27：動物の処分方法に関する指針 Basic Rule for Abandoned Animals and Killing Animals: （ドウブツノショブンホウホウニカンスルシシン）
28：未開拓林 Frontier Forest: （ミカイタクリン）
29：地球温暖化対策のための国民運動 National Movement for Global Warming Countermeasures: （チキュウオンダンカタイサクノタメノコクミンウンドウ）
30：海岸漂着物 wastes drifting ashore: （カイガンヒョウチャクブツ）
31：石炭排除連盟: → 脱石炭連盟
（セキタンハイジョレンメイ）
32：砂漠化対処条約 the United Nations Convention to Combat Desertification in Countries Experiencing Serious Drought an: （サバクカタイショジョウヤク）
33：自然公園等整備事業 Natural Park Facility Development Program: （シゼンコウエントウセイビジギョウ）
34：エチゼンクラゲ Nomura's jellyfish　／　【学名】Nemopilema nomurai: （エチゼンクラゲ）
35：ウミガメ: → アオウミガメ
（ウミガメ）
36：アジア水環境パートナーシップ Water Environmental Partnership in Asia: （アジアミズカンキョウパートナーシップ）
37：エコラベリング制度 Environmental Labeling System: （エコラベリングセイド）
38：有害化学物質 Harmful Chemical Substances: （ユウガイカガクブッシツ）
39：特別管理産業廃棄物 Special Management Industrial Waste: （トクベツカンリサンギョウハイキブツ）
40：好気性処理法 Anaerobic Treatment: （コウキセイショリホウ）
41：生物多様性科学国際共同研究計画 International Programme of Biodiversity Science: （セイブツタヨウセイカガクコクサイキョウドウケンキュウ）
42：湧水 Spring Water: （ユウスイ）
43：ディーゼル排気微粒子 Diesel Emitted Particulate: （ディーゼルハイキビリュウシ）
44：東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会: → 政府事故調
（トウキョウデンリョクフクシマゲンシリョクハツデンショニオケルジコチョウサ・ケンショウイインカイ）
45：PPP原則: → 汚染者負担原則
（ピーピーピーゲンソク）
46：海棲動物調査 Marine Animal Survey: （カイセイドウブツチョウサ）
47：フラックス: → 炭素フラックス
（フラックス）
48：平和と科学に貢献する自然保護地域: → 平和及び科学に貢献する自然保護地域
（ヘイワトカガクニコウケンスルシゼンホゴチイキ）
49：振動感覚補正特性 Vibration Sensitive Characteristics: （シンドウカンカクホセイトクセイ）
50：気候投資基金 Climate Investment Fund: （キコウトウシキキン）

索引

環境用語集は、環境行政研究会の協力により作成・更新しています。